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OKサインを出す女医

20177/26

抗生物質は万能薬ではないので効果がないものもあることを知ろう

抗生物質は、感染症の治療に使われるのですがそもそもどんな病気にでも抗生物質が処方されるのかというとそういうわけではないんですね。

抗生物質が必要のない時、というものもありますので抗生物質を出すか出さないか、というのは医師の診断によります。

抗生物質を出さない時

抗生物質、というのは様々な細菌に対して効果のある薬ではあるのですがそもそもが全部の感染症に対して抗生物質が必要なわけではないんですね。

例えば、病気の中でも栄養を取って自然治療をした方が健康的なものというものもありますから、そういう時は抗生物質を出さないというのがいいお医者さんの特徴です。

むしろ、なんでもかんでも抗生物質を出す医師は薬代目当てであることが多いので信用してはいけません。

抗生物質が利かない病気

抗生物質は、細菌を殺すための薬なので原因が細菌ではないものに対しては効果がありません。例えば、風邪やインフルエンザといった症状は原因が細菌ではなくウィルスと言う生物であってこれは実は完全に別もので構造もまるで違うものなんです。

だから、ウイルスには抗生物質が効果がないためウイルス性の感染症に関しては抗生物質を出さない、ということが多いんですね。

抗生物質は万能ではない

先程も言ったとおり、抗生物質は様々な細菌性の感染症に高い効果を持っているのですが、あくまでそれは細菌が原因のものに対してだけです。

世の中には、細菌性以外の感染症というものも五万とありますのでそれに対して抗生物質は効果がないので、自分がかかっている感染症の原因は何なのかということをまずは正確に把握し、それに応じて抗生物質を使うかどうかを判断するということが大切になるのです。

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